報道のお知らせ:薬事日報(2026年8月21日)「生成AIの活用 病院薬剤師どう使う?」

2026年8月21日

薬事日報に当薬剤部の取り組みが掲載されました

このたび,薬事日報(2026年8月21日号)に,当薬剤部の生成AI活用に関する取り組みが掲載されました.

当薬剤部では,2024年に生成AIワーキンググループを設置し,職員向けセミナーや情報発信を通じて,生成AIの適正利用と業務効率化を推進しています.活用事例の一つとして,薬剤部WEBサイト掲載記事の作成支援に生成AIを活用しているほか,会議録や各種資料の作成などにも活用が広がっています.

また,将来的な臨床業務への活用を見据え,周術期の休薬評価を対象に,複数の生成AIの性能や活用可能性を比較する研究にも取り組んでいます.

今後も当薬剤部は,生成AIを適切に活用しながら業務効率化を進め,薬剤師がより専門性を発揮できる環境づくりと,質の高い薬学的支援の提供を目指していきます.

掲載記事

薬事日報(2026年8月21日号)
「【生成AIの活用 病院薬剤師どう使う?[1]】組織的な支援で活用広がる‐職員の困り事解決にも注力」

関連発表論文

槇枝 大貴 他:周術期中止薬の評価支援における生成AIモデルの性能比較 ―臨床薬学的評価に基づく検討―, 医療薬学, 2026 年52 巻4 号 p. 200-210